静岡県浜松市西区雄踏町宇布見 戸建解体工事

解体工事の施工が完了いたしました

Before

 

After

 

浜松市西区雄踏町にある家屋のオーナー様よりご依頼いただきました。

近年、全国的にも空き家が増え続けていることが問題視されています・・・

空き家を放置すると、害虫害獣の巣になったり窃盗や放火などの犯罪に巻き込まれるリスクも高まります。また、空家は老朽化が進みますと解体費用が高くなることもあります。このような空き家の放置は、近隣住民の不安になるだけでなく、その地域のイメージダウン、つまり家屋やその土地そのものの価値低下につながります・・・!!

現在、静岡県にある空家は270,900戸、総住宅数に占める空き家数の割合「空き家率」は16.3%、
つまり6~7戸に1戸と高く空き家問題はとても他人事とは言えません・・・。

最近では、自治体や地方銀行による、解体助成金空き家解体ローンなどといった支援制度が整備されつつあるそうです。また、インターネットなどで空き家バンクに登録することにより、解体せず住みたい人に住んでもらうこともできるなど、空き家対策として様々な手段が尽くされています。

この度は浜松リフォームにご依頼いただきありがとうございました!

浜松リフォームではリノベーション工事をはじめ、解体工事等、様々な分野でのご依頼を承ることが可能です。

社員一同、皆様からのご連絡をお待ちしております。

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